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喪服の真夏対策の改革が必要だ

喪服は誰かが死んだときにお葬式に着るフォーマルな衣装です。
そしてお葬式以外では四十九日、1周忌、3周忌と少なくても3回ほどの法要で着るようになります。
その喪服は日本だけでなく、外国でも真っ黒な衣装が多いです。
これが冬場などだと問題はないですが、夏場になると大きな問題を抱えます。
夏場は暑いので普段の衣装は半そでになり、さらに衣装の生地自体が薄くなっています。
ちなみに喪服と夏の2つのキーワードで画像検索をすると女性用の衣装だけがたくさん出てきます。
対して男性用の衣装は全くと言っていいほどありません。
しかし全く販売していないわけではなくて、実際には生地が薄いスーツなども販売されています。
とはいえ実際問題となると冬用と夏用の2つの喪服をわざわざ買う人はそうそう多くはいません。
なぜならその業界の人でもない限り、その衣装を着る機会は年に1回もないからです。
なので大概の人は冬用の衣装で我慢をせざるを得ません。
近年では儀式自体は冷房のある葬儀会館で行うので身体的に楽にはなりました。
しかしクールビズの中で、依然としてネクタイをするという慣習は改革する必要があるかの議論がありそうです。
また夏場はノースーツにする必要もありそうです。
儀式一連の最中に生きている人が熱中症で倒れたら、まさに友引であちらの世界へ連れていかれることになりかねないからです。

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